夏本健司をrdPレッsプラグイン

Simple Membership Plugin 会員登録プロセス

日本語のサポートページはなく、懇意で解説してくれているブログでも会員登録プロセスについては解説されておらず、ユーザーがどのように登録をするのか不明な点がいくつかあります。そこで公式サイトの主要部分を翻訳することで解明してみました。なお、このページは時々更新をかけて随時読みやすくしています。
最新更新日:2016年7月31日

Simple Membership Pluginとは、WordPressを会員サイトにするためのプラグインです。マルチサイトで有効化しないことで、マルチサイトに対応できます。会員サイトを構築するプラグインはいくつかありますが、調査した中では、このプラグインが一番高機能で使い易いです。無料会員、有料会員ともに自由に設定することができ、一般公開コンテンツと会員公開コンテンツの仕分け方法も多彩です。また、いくつかのアドオン(多くは無料)により、さまざまな機能アップを図ることができます。ただ英語圏の開発者なので、日本語での解説が少ないのが難点です。会員登録プロセスも、そのうちの1つです。

ユーザー会員登録プロセス

公式サイトによると、ユーザーは以下の手順で会員登録を完了するそうです。なるべく公式サイトの記述に忠実に訳しました。このページの最後にまとめとして解説をつけいています。

  1. ユーザーは会員登録したい場合「会員登録(英名:Join Us)」をクリックします。
  2. 会員登録ページでは、無料・有料すべてのプランを明記されているので希望の会員を選べます。
  3. ユーザーは登録したい会員種別を選択します(会員種別ごとの登録ページをリンクさせておく)。
  4. 会員登録ページでは、最低会員が無料会員なので、ほとんどのユーザーが無料会員になるでしょう(と、公式サイトには書いてある)。
  5. 有料会員になるためには、paypal支払いボタンをクリックしてpaypal画面で決済を行います。
  6. paypalで決済処理が完了すると、その情報がSimple Membership Pluginに自動送信され、プラグインでは適切なアカウントを作成して会員登録ページのURLを載せたメールユーザーに送信します。
  7. ユーザーは約1時間以内に、「会員登録完了」の件名のメールを受け取ります。
  8. ユーザーはメール本文中のリンクをクリックして、会員専用の登録ページにアクセスし、自分のアカウントの「ユーザー名」と「パスワード」を入力します。
  9. ユーザーが自分の「ユーザ名」と「パスワード」を入力することで、有料会員にアップグレードされた会員登録が完了します。

注意事項

プラグインは、ユーザーが支払いを行うために使用される支払いボタンに基づいた会員レベル把握していす。
例:ユーザーがメンバーシップ・レベル「ID=3」の支払いボタンをクリックした場合、プラグインは、このユーザーに対して、「ID=3」の会員登録フォームのURLが記載されたメールを送信します。
(paypalで決済終了時より約1時間後)
このフォームより「ID=3」の登録が行われると、晴れてこのユーザーは「ID=3」の会員としてWordPressに会員登録されます(=サービスを受けられる状態になる)。


会員は、すべてのユーザーに対して1つの登録フォームを使用しています(*この記述は謎)

すでに無料会員の場合は?

すでに無料会員である場合は、無料アカウントの登録ページから会員登録のページを経て有料会員へアップグレードしてもらうことで有料会員になっていただくことが可能です。

会員の支払いについて

読むメンバーシップの支払いのドキュメントページ参照。

メンバーシップ更新とアップグレードのお支払い

あなたがたとえば「プレミアムメンバーシップ」という有料会員を提供するなら、無料会員からの更新をユーザーに促すことで、ユーザー自身の作業で有料会員へアップグレードすることができます。

期限切れのメンバーシップ更新については、次の二つの文書をお読みください。

会員リニューアルボタンの作成
メンバーシップのアップグレードボタンの作成

まとめ

サイトを実際に構築してみて分かったことは、スムーズに会員登録してもらうためには、登録プロセスをうまくナビゲートしてあげる必要があるということです。というのも、paypalの決済と会員登録を紐付けしているのは、paypalの決済後にプラグインに通知されるメールです。ただし、日本語名でpaypalを登録している(たいていの日本人はそうだろう)と、このメールがうまく飛ばないようなので、PayPalで決済完了後のThanksページを会員登録画面に設定し、メールを経由せずに決済後そのまま会員登録に進めるように誘導するのが、一番スムーズであるという結論。

さらに、会員登録完了後に遷移するページの設定(これを行うには「After Login Redirection」というアドオンを別途組み込む必要あり)で各会員ごとのポータルページを作ってリダイレクトさせ、そのままサイトを利用してもらう画面遷移の設計が必要である、ということ。

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“Simple Membership Plugin 会員登録プロセス” への1件のコメント

  1. 夏本健司 より:

    テストコメント。

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検索してもなかなか情報のない「会員制サイトを構築法」を解説します。