夏本健司 スランプの脱出法

制作がうまくいかない時の脱出法

コーディングの作業を進めていると、自分の思ったように画面表示・動作が再現されない場合があります。

どうしてもうまくいかない場合、その時は、作業前の状態(「正常に出来ている状態」)に“戻る”勇気と潔さを持ってください。

作業を進めていると、つい「あともう少しやってみよう」と思い作業を進めて、どんどん深みにはまっていき、思った以上に次官がかかってしまう場合があります。もちろん、深く追求することそれ自体は悪いことではないですが、仕事として作業をする場合は時間が限られていますから、見込みが立たないのにもかかわらず無計画に作業続けることほど非効率なことはありません。

これを回避するために、作業を始める前に必ず「この作業は1時間で完成させる」「この機能は半日で実装する」というように計画性を持って取り組んでください。その作業にかかる時間が分らなかった場合も、です(目測でかかる時間を見積もる)。

そして計画した時間内に終わらない(思ったところまで完成しない・うまく再現できない)場合は、「作業前の状態に戻る」とあらかじめ決めておくのです。

こうすることで、「納期に間に合わない」という非常事態や、「納期が迫っているプレッシャー」を回避することができます。

うまくいかない時は作業前の状態に戻る勇気を持つ。

これが上達に必要な一番大事なコツです!

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